駐車場で車をぶつけられた|警察への届出・保険・凹み修理の対処法

駐車場から戻ったら車に見覚えのない凹みが——。残念ながら、駐車場での車の被害は非常に多いトラブルです。犯人が分からないケースがほとんどですが、凹みは放置せずに対処しましょう。

駐車場で車が凹む原因

  • ドアパンチ — 隣の車のドアが当たる。最も多い原因
  • ショッピングカート — カートが風で流されてぶつかる
  • 子どもの自転車・キックボード — 子どもが操作を誤ってぶつかる
  • 荷物の積み下ろし — 重い荷物をぶつけてしまう
  • 当て逃げ — 駐車場内での接触事故

凹みを見つけたらすべきこと

  1. 被害状況を写真で記録 — 凹みのアップと全体が分かる写真を撮影
  2. ドライブレコーダーを確認 — 駐車監視機能があれば犯人特定の手がかりになる
  3. 施設管理者に連絡 — 駐車場の防犯カメラ映像を確認してもらう
  4. 警察に届け出 — 当て逃げの場合は物損事故として届け出る
  5. 修理業者に相談 — 凹みの写真を送って修理方法と対応可否を確認

警察をその場で呼ばなかった・後から凹みに気づいた場合

買い物から戻って自宅で気づいた、その場では急いでいて警察を呼ばなかった——駐車場の凹みではとてもよくあるケースです。結論から言うと、後日でも警察への届出はできます

後日に届け出る流れ

  • 最寄りの警察署(または被害場所の所轄)に連絡 — 「駐車場で当て逃げされた凹みを、物損事故として届け出たい」と伝える
  • 気づいた日時・駐車していた場所・凹みの状況を説明 — 車全体と凹みのアップの写真があるとスムーズ
  • 気づいたら早めに動く — 時間が経つほど、駐車場の防犯カメラ映像の保存期間切れなどで状況の確認が難しくなる

届出と修理の関係|届け出ていなくても修理はできる

  • 自費で修理する場合 — 警察への届出がなくても修理は進められます。届出の有無で修理内容が変わることはありません
  • 車両保険を使う場合 — 「交通事故証明書」の提出を求められることが多く、後日の届出では発行されない場合もあります。修理前に保険会社と警察署の両方に確認しておくと安心です
  • 相手が見つかるかは手がかり次第 — 届出をしても加害者が特定されるとは限りませんが、事故の記録として残ること自体が保険手続きや万一相手が判明した際の土台になります

凹みの修理自体は、届出の状況に関係なくご相談いただけます。ドアパンチの修理代の相場もあわせてご覧ください。

駐車場の凹みはデントリペアで修復可能

駐車場でできる凹みの多くは、塗装が割れていない「押されたような凹み」です。こうした凹みはデントリペアで修復可能です。

駐車場での被害を防ぐには

  • 端の駐車スペースに停める — 片側のリスクを減らせる
  • 壁側に寄せて駐車 — 助手席側を壁側にする
  • ドアガードの装着 — 自車の保護と他車への加害防止
  • 駐車監視付きドライブレコーダー — 証拠の記録
  • 空いている場所を選ぶ — 混雑時は特にリスクが高い

その凹み、小さいほど安く・速く・きれいに直ります

デントリペア(PDR)は塗装を使わず凹みだけを直す修理です。ドアパンチのような1点の小さな凹みなら1点 税込11,000円〜(サイズ別基本料金)、施工は数十分〜その場で完了。塗装がそのまま残るので、多くの場合修復歴もつきません。

「こんな小さい凹みで頼んでいいの?」——軽い凹みほど歓迎です。深い凹みや塗装割れは限界があることが多いので、その場合は正直にお伝えします。

デントリペアについて詳しく料金表を見る

お問い合わせ

駐車場でできた凹みの修理は、デントリペア専門店SURREALにご相談ください。

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出張対応エリア

駐車場でぶつけられた時のよくある質問

Q. 駐車場で車をぶつけられたら、まず何をすればいいですか?

まず被害状況を写真で記録し、ドライブレコーダーの駐車監視映像を確認します。次に施設の管理者へ連絡して防犯カメラの確認を依頼し、当て逃げの場合は「物損事故」として警察に届け出ます。そのうえで修理業者に写真を送り、修理方法と対応可否を確認するのがスムーズです。

Q. 当て逃げで相手が分からない場合、修理代や保険はどうなりますか?

加害者が分からない当て逃げでは、修理代は自己負担になるのが原則です。ご自身の車両保険が「一般型」であれば当て逃げによる損害も補償対象のことが多いですが、「エコノミー型」では対象外の場合があります。保険を使うと等級が下がり翌年から保険料が数年上がるため、小〜中規模の凹みはデントリペアで自費修理した方が結果的に得になるケースもあります。まずはお写真でお気軽にご相談ください(正式なお見積もりは現車確認のうえご案内します)。

Q. その場で警察を呼ばなかった場合でも、後から届け出できますか?

その場で呼べなかった場合でも、後日「物損事故」として最寄りの警察署に届け出ることは可能です。被害に気づいた日時・場所・状況を伝えます。ただし時間が経つほど状況の確認が難しくなるため、気づいたら早めに動くのがおすすめです。車両保険を使う予定があれば、交通事故証明書のために届出を済ませておくと安心です。

Q. 駐車場でできた凹みはデントリペアで直せますか?修理代はいくら?

駐車場でできる凹みの多くは塗装が割れていない「押されたような凹み」で、デントリペアなら塗装を残したまま修復でき、修復歴も残りません。PDRの場合、当店では小さな1点 税込11,000円(〜1cm・出張費込)からのサイズ別基本料金で、板金塗装より費用を抑えやすいことが多いです。塗装が割れている・深い場合は板金塗装が適切なこともあります。お写真で対応可否の目安をお伝えします(ご相談無料)。

Q. 「ぶつけたかもしれないが傷が見当たらない」場合はどうすれば?

明るい場所で様々な角度から見る、水をかけて水滴の流れで確認する、翌日もう一度見る、といった方法で凹みが見つかることがあります。自分で判断できない場合は、お写真を送っていただければ凹みの有無・対応可否を確認してご返信します。「傷がなくて安心した」という結果でも料金はいただきません。

Q. 自分でぶつけた自損でも、車両保険は使えますか?

自損による修理も、車両保険の「一般型」であれば対象になります。ただし免責金額(5万〜10万円が一般的)・3等級ダウン・翌年からの保険料増があるため、修理費が5万円以下の小規模やPDRで済む凹みは自費の方が得になることもあります。具体的な等級ダウンや追加保険料は、ご契約の保険会社にご確認ください。

Q. 警察に届け出ていなくても、凹みの修理はできますか?

はい、可能です。修理と警察への届出は別の手続きで、自費で修理する場合は届出がなくても修理を進められます。車両保険を使う予定がある場合は交通事故証明書の提出を求められることが多いため、修理の前に保険会社へ確認しておくと安心です。

Q. 警察に届け出れば、ぶつけた相手は見つかりますか?

正直なところ、相手が特定されるかどうかは、駐車場の防犯カメラやドライブレコーダーの映像といった手がかりの有無に左右されます。必ず見つかるとは言えませんが、届出をしておくことで事故の記録が残り、保険の手続きや、万一相手が判明した際のやり取りの土台になります。

Q. 交通事故証明書とは何ですか?後日の届出でも発行されますか?

交通事故証明書は「事故があったこと」を公的に証明する書類で、車両保険の請求時に提出を求められることが多いものです。警察への届出が発行の前提となり、後日の届出では発行されない場合もあります。保険を使う可能性があるなら、できるだけ早く届け出たうえで、発行の可否は警察署と保険会社にご確認ください。

自分でぶつけた・自損の場合|車をぶつけた時の対処と修理代

「自分で壁・柱・縁石・他の車にぶつけてしまった」という自損のケースも、駐車場・狭い道・バック時によく発生します。ぶつけた直後の動揺で、何をすればいいか分からなくなることも珍しくありません。落ち着いて以下の手順で対応してください。

ぶつけた直後の対応(5分以内)

  1. 安全確保:周囲の交通・通行人に注意を払う
  2. 相手がある場合は声をかける:所有者・管理者を探す
  3. 被害状況を写真で記録:自車・相手物・周辺状況を全方向から撮影
  4. 傷の有無を慎重に確認:自分の車・相手物の傷を念入りにチェック

「ぶつけたかも不安・傷なし」の判断方法

「軽く当てた気がするけど、よく見ても傷が見つからない」というケースは意外と多くあります。この場合の判断方法:

  • 明るい場所で再確認:暗い場所では見逃しやすい
  • 当てた箇所を様々な角度から見る:光の反射で凹みが見える
  • 水をかけて確認:水滴の流れで凹みが見つかることも
  • 翌日もう一度確認:時間を置くと冷静に判断できる
  • 専門店に写真を送って確認:自分では判断できない場合のセカンドオピニオン

SURREALでは「ぶつけたかも不安」のご相談も歓迎しています。写真をお送りいただければ、凹みの有無・対応可否を確認のうえご返信します。「傷がなくて安心した」という結果でも料金はいただきません。

車をぶつけた時の修理代の相場

自分でぶつけた車の修理代は、損傷の大きさ・深さ・パネル数・修理方法によって変動します。代表的なケース別の修理代相場をまとめます。

PDR(デントリペア)対応の場合

  • 〜1cm:11,000円(税込・出張費込)
  • 〜3cm:17,600円/〜5cm:22,000円(税込・出張費込)
  • 〜7cm:24,200円(税込・出張費込)
  • 7cm超・難所・複数箇所:状態に応じた個別見積もり(基本料金より高くなることがあります)

板金塗装が必要な場合

  • 1パネル塗装:約40,000円〜(店・内容により差が大きい)
  • パネル交換:部品代+工賃でさらに高額(車種・損傷による)
  • バンパー擦り傷:約30,000円〜
  • バンパー交換:約50,000円〜

塗装が割れていない凹みであれば、PDRで対応することで板金塗装の1/2〜1/3の費用で済むケースが多くあります。写真をお送りいただければ、対応可否の目安をご回答します。

車をぶつけた時の保険利用|使うべきかの判断軸

自損の場合の修理は、車両保険(一般型)の対象になります。ただし、保険を使う・実費で支払うの判断は慎重に。

保険を使う場合の負担

  • 免責金額:5万〜10万円が一般的
  • 等級ダウン:3等級ダウンが基本(自損事故扱い)
  • 事故有係数:翌年から3年間適用
  • 3年間の追加保険料:おおよそ15,000〜50,000円程度になることがあります(契約による)

保険を使った方が良いケース

  • 修理費用が20万円以上の大規模損傷
  • 免責ゼロ特約に加入している
  • パネル交換・大量塗装が必要

実費で支払った方が良いケース

  • 修理費用が5万円以下の小規模
  • PDR対応で済む凹み
  • 免責金額が5万円・10万円と高い
  • 3年間の追加保険料が修理費用を上回る

具体的な等級ダウン・追加保険料は、ご契約の保険会社のコールセンターで証券番号を伝えてご確認ください。

車をぶつけた時の警察への届出

自損事故でも、状況によっては警察への届出が必要になります。

警察への届出が必要なケース

  • 道路上での事故(自損であっても道路交通法の届出義務あり)
  • 相手物(壁・柱・標識等)に損傷を与えた
  • 他人の所有物(駐車場の柵・他の車)にぶつけた
  • 車両保険を使う場合(交通事故証明書が必要)

警察への届出が必須でない可能性のあるケース

  • 私有地内・敷地内での自損で、他者・他物に損傷を与えていない
  • 自分の所有物(自宅ガレージの壁等)にぶつけた

判断に迷う場合は、所轄の警察署に電話で確認するのが確実です。車両保険を使う予定がある場合は、原則として届出を済ませておくのが安全です。

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