飛び石のフロントガラス、交換の前に
「リペアで直せないか」を写真1枚でご相談ください

15mm以下 15,000円(税込)

15mmを超える傷(500円玉大まで)は20,000円(税込)/輸入車は+5,000円・2箇所以上はお見積り

  • ガラス交換(普通車7万〜15万円・ADAS付き15万〜25万円超)より大幅に安く
  • 桑名から片道50km圏内は出張費無料。ご自宅・職場までお伺いします(圏外はご相談ください)
  • ヒビは温度差や振動で広がり、リペアで直せる範囲を超えるとガラス交換しかなくなります。気づいたら早めが、いちばん安く済みます

対応できる傷か正直にお伝えします。営業電話は一切いたしません。

SURREAL代表 相良吉昭

代表・相良(写真は休日、釣りで捕まえたカニと)

「写真を送っていただければ、直せる傷かどうか私が直接判断してご返信します。」

運転中、前を走るトラックから「カチン」と何かが当たる音。気づいたらフロントガラスに小さな欠けやヒビが入っている——飛び石によるフロントガラスのトラブルは、走行中なら誰にでも起こり得ます。慌てて「フロントガラス 飛び石 修理」で検索された方、まずはこのページで「直せる傷なのか」「いくらくらいかかるのか」「自分でやっていいのか」の判断材料をご確認ください。

当店SURREAL(三重県桑名市)は、PDR(ペイントレスデントリペア)とウインドリペアを専門に扱うカーリペアショップです。三重・愛知・岐阜・静岡を中心に、全国出張で飛び石のフロントガラスリペアを承っています。塗装を残したまま、ガラスも交換せずに直せる範囲を、現車確認をもとに正直に判断してお伝えします。

その傷、リペアで直せる?|大きさの目安

硬貨を傷の横に置いて比べてみてください。欠け(点状)とヒビ(線状)で目安が違います。

◎ 直せる目安

欠け(点状)は500円玉大(直径約26mm)まで、線状に伸びたヒビは10円玉大(直径約2.3cm)まで。ガラスのフチから2〜3cm以上離れていて、運転席の視界の中心を外れていれば、リペアで対応しやすい傷です。

△ 現物を見ないと判断できない

この目安を超えていても作業自体はできますが、樹脂が奥まできちんと入るかは現物次第で、きれいに仕上がるとはお約束できません。ガラスのキワ・黒縁にかかる傷も、状態によっては当店で対応できたケースがあります。まずは写真をお送りください。

× ガラス交換を検討する段階

長く伸びた亀裂、ガラスの内側(車内側)まで貫通した傷、2枚構造の内側のガラスにまで及ぶ傷は、リペアでは止められません。直せない傷を無理に直すことはしません。対応できないと判断したときは、その理由を正直にお伝えします。

写真1枚で対応可否と料金の目安をお答えします(最終判断は現車確認です)。→ 直せる傷・直せない傷の境界をくわしく見る

三重県桑名市から出張します|四日市・鈴鹿・名古屋・大垣のフロントガラス飛び石修理

SURREALは三重県桑名市を拠点とするウインドリペア(フロントガラス修理)とデントリペアの専門店です。フロントガラスの飛び石・ヒビは、お車をガラス店へ持ち込まなくても直せます。ご自宅・職場・お出かけ先の駐車場までこちらからお伺いし、1か所あたり30〜60分でその場で施工します。持ち込みの往復も、代車の手配も必要ありません。

桑名から片道50km圏内は出張費無料でお伺いします(目安)

  • 三重県:桑名市・四日市市・いなべ市・木曽岬町・朝日町・川越町・菰野町・鈴鹿市・亀山市・津市 など
  • 愛知県:名古屋市全域・弥富市・愛西市・津島市・蟹江町・飛島村・あま市・大治町・清須市・稲沢市・一宮市・北名古屋市・小牧市・東海市・大府市 など
  • 岐阜県:大垣市・海津市・養老町・輪之内町・安八町・羽島市・笠松町・岐南町・岐阜市 など

上の市町名はあくまで目安です。50km圏外(静岡県・三重県南部・岐阜県北部など)へも、距離に応じた出張費でお伺いしています。お住まいの市町名をお知らせいただければ、出張費がかかるかどうかを先にお伝えします。

三重県内は、どの市町までいくらで伺うか

出張費の考え方はシンプルで、桑名市から片道50kmまでは無料、そこから先は距離の区分ごとにいただいています。三重県内29市町について、桑名市からの道路距離(カーナビと同じ実際の走行距離)と出張費をそのまま載せます。

市町桑名から片道出張費
桑名市約0km無料
川越町約6km無料
朝日町約6km無料
木曽岬町約7km無料
東員町約10km無料
四日市市約13km無料
いなべ市約24km無料
菰野町約24km無料
鈴鹿市約25km無料
亀山市約42km無料
津市約48km無料
松阪市約65km10,000円
伊賀市約71km25,000円
明和町約74km25,000円
玉城町約78km25,000円
多気町約83km25,000円
伊勢市約87km25,000円
名張市約89km25,000円
度会町約92km35,000円
鳥羽市約97km35,000円
南伊勢町約101km35,000円
大紀町約107km35,000円
志摩市約111km35,000円
大台町約116km35,000円
紀北町約135km45,000円
尾鷲市約145km45,000円
御浜町約176km60,000円
熊野市約182km60,000円
紀宝町約183km60,000円

※距離は桑名市を起点にした道路距離の目安です。出張費は1回ぶんで、同じお車で複数箇所を直す場合も1回ぶんしかいただきません。

桑名市・川越町・朝日町・木曽岬町・東員町・四日市市・いなべ市・菰野町・鈴鹿市・亀山市・津市の11市町は片道50km以内なので、出張費はいただきません。修理代だけで済みます。四日市市なら片道13km、鈴鹿市で25km、県庁所在地の津市でも48kmですから、三重県で人口の多いエリアはおおむね無料の範囲に入っています。

松阪市(片道65km)から先は距離に応じた出張費がかかります。ここから南は、フロントガラス1点のためだけに伺うと修理代より出張費のほうが高くなります。正直なところ、それだけのために呼んでいただくのは申し訳ないので、凹みの修理もまとめてご相談いただくか、お知り合いのお車と一緒に、というかたちをおすすめしています。

また片道70kmを超える遠方は、伺って直せなかった場合にも出張費をいただきます。そのぶん、お伺いする前に必ず写真で対応できるかを確認します。行ってみたら無理でした、で終わらせないための手順です。

三重・愛知の県境あたりは大型トラックの通行が多く、国道23号(名四国道)沿いを毎日走っている方から飛び石のご相談をいただくことがよくあります。岐阜方面へ向かう長良川・揖斐川の堤防道路も同じです。通勤路にこうした道が入っている方は、フロントガラスに小さな欠けを見つけた時点でご相談ください。ヒビは温度差と振動で伸びるため、リペアで直せる範囲を超えるとガラス交換しか手がなくなります。

料金は15mm以下が15,000円(税込)、15mmを超える傷は20,000円(税込)で、50km圏内であれば出張費もこの金額に含まれます。輸入車はいずれも+5,000円、2箇所以上はお見積りです。ガラス交換は普通車で7万〜15万円、ADAS(自動ブレーキ・車線維持)付きの車種はエーミング費用込みで15万〜25万円超になりますので、リペアで直せる範囲かどうかで費用は大きく変わります。ただし、直せない傷を無理に直すことはしません。写真を拝見して対応できないと判断したときは、その理由とガラス交換の目安を正直にお伝えします。

お住まいの市町名と傷の写真を LINE または お問い合わせフォーム からお送りいただければ、出張費の有無・対応可否・料金の目安をご返信します(正式なお見積りは現車確認後です)。

「本当に直るの?」と思われた方へ。
実際に施工したフロントガラスのビフォーアフター写真を9件公開しています。ご自身の傷に近いものが見つかるかもしれません。

施工事例9件を見る →

飛び石でフロントガラスが傷ついたとき、最初に確認したい3つのこと

傷は温度差・振動で時間とともに進行します。修理先を探すより先に、いまの状態を記録してください。

  • ① 大きさ:10円玉・500円玉などの硬貨を傷の横に置いて真上から撮影してください。当店の料金は15mmを境に変わるため、硬貨が一緒に写っていればこちらで大きさを判断できます
  • ② 位置:外周の黒い縁(ブラックセラミック印刷部)にかかる傷、ガラスの端から2〜3cm以内の傷、運転席の視界中心の傷は、対応が難しい場合があります。写真に位置が分かる引きの1枚を添えてください。
  • ③ 応急処置:ホコリ・水が入らないよう養生テープで傷のまわりを覆い、粘着面(ノリ)が傷の真上に来ないように貼ってください。洗車の温水・高圧水、夏の急なエアコン、冬の急なデフロスターは、ヒビが伸びる原因になります。

テープの貼り方は写真8枚の手順で、やってはいけない貼り方まで解説しています。

ウインドリペアとは|飛び石の傷を樹脂で塞ぐ修理

ウインドリペア(フロントガラスリペア)は、飛び石でできたガラスの小さな欠けやヒビに、専用の樹脂(レジン)を充填してヒビの進行を止める修理方法です。ガラスそのものを新品に交換するわけではなく、傷の内部にレジンを行き渡らせ、紫外線(UV)で硬化させて構造的な強度を回復させます。

作業の流れ(職人視点)

注入口を整えてインジェクターを取り付け、負圧で傷の内部の空気を抜いてから、加圧でレジンを隅々まで送り込みます。UV照射で硬化させ、注入口を埋め戻して表面を平滑に仕上げます。工程ごとの詳しい説明はこちら

施工前の飛び石によるフロントガラスの傷
施工前。飛び石による傷(この施工事例の詳細はこちら
フロントガラスの傷に樹脂を注入している施工中の様子
施工中。専用工具で樹脂(レジン)を傷の内部まで注入します
ウインドリペア施工後のフロントガラス
施工後。ヒビの進行を止め、傷を目立ちにくくします

仕上がりの正直なところ

当店では透明度の高いレジンを使用しているため、亀裂部分は近くで見ても目立ちにくい仕上がりが期待できます。ただし、レジンを注入した中心部分は、構造上どうしても完全な無色透明にはならず、光の角度によっては少し白く見える点が残ります。これは高品質なレジンでも避けられない物理的な特性で、「最初は何もなかった部分」を「ほぼ目立たない点」まで戻す、というのが現実的な仕上がりです。事前にこの点をお伝えしてご納得いただいた上で施工しています。

施工前のフロントガラスの飛び石傷
施工前の飛び石傷(施工事例の詳細はこちら
ウインドリペア施工後のフロントガラス。傷が目立ちにくくなった状態
施工後。完全に無傷に戻るわけではありませんが、進行を止めて目立ちにくくできます

交換との違い

ガラス交換は傷の痕が完全に消えますが、ガラスの取り寄せから取り付け、レインセンサーや先進運転支援用カメラ(ADAS)のキャリブレーションまで含めると、リペアより費用も日数も大きくなります。「進行を止めて視界を確保したい」「車検を通したい」がゴールなら、まずリペアで対応できないかをご相談ください。

飛び石による傷の3パターン|ピット・スター・クラック

飛び石でできるフロントガラスの傷は、見た目によって大きく3つのパターンに分けられます。それぞれリペアの難易度・進行リスク・直し方が異なるため、まずご自身の傷がどれに近いかを把握しておくと、業者とのやりとりがスムーズです。

パターン①|ピット(点状の欠け)

飛び石が当たって、ガラス表層が小さく欠けただけの傷です。亀裂が周囲に伸びていない初期段階で、見た目は「ぽちっとした小さな点」のように見えます。リペアで対応しやすいパターンですが、放置すると温度差や振動でスター型・クラック型に進行することがあります。「気づいたばかり・小さい」段階での相談が、もっとも仕上がりが安定するタイミングです。

パターン②|スター(星型の亀裂)

衝撃を受けた中心点から、放射状に短い亀裂が複数本伸びている形です。星のように見えるためこう呼ばれます。亀裂の本数や長さによってはリペアで対応できますが、亀裂が長く伸びていたり、ガラスのエッジ(端)に届きそうな場合は対応難易度が上がります。スター型は温度差で亀裂が伸びやすいため、応急処置で進行を止めながら早めの相談が安全です。

パターン③|クラック(直線・曲線状の亀裂)

飛び石をきっかけにできた亀裂が、一本の線として長く伸びているパターンです。当店でお受けする目安は、10円玉大(直径約2.3cm)までの長さです。これを超える長さでも作業自体はできますが、樹脂が奥まできちんと入るかは現物次第で、きれいに仕上がるとお約束はできません。長く伸びたロングクラックは当店では対応しておらず、ガラスのエッジに到達した亀裂とあわせて、交換をご検討いただく段階になります。クラックは振動・温度差で急に伸びることがあるため、見つけた時点で養生して早めにご相談ください。

コンビネーションブレイク(複合型)について

実際の飛び石では、ピット・スター・クラックが組み合わさった「コンビネーションブレイク」も多く発生します。中心の欠け+複数の短い亀裂+一本の長い亀裂、といった複合的な状態です。コンビネーションブレイクは判断が難しく、写真だけでなく現車確認をもとに「どこまでリペアで止められるか」「どこから先は交換が必要か」を判断します。

リペアで直せる傷・直せない傷の境界

ウインドリペアには、対応できる範囲とそうでない範囲があります。「直せる」と思って依頼したのに当日になって交換を案内されたり、逆に「無理」と諦めていた傷が実はリペアで対応できたり——後者の取りこぼしを避けるためにも、境界線を理解しておくことは依頼前の判断に役立ちます。

リペアで対応しやすい条件

傷の大きさが500円玉大までで、形状がピット・短いスター・短いクラックで、ガラスのエッジから一定の距離があり、視界の中心からも外れている——このような条件を満たす傷は、リペアで対応しやすいパターンです。受傷から日が浅く、傷の内部に汚れや水分が入っていない状態であれば、仕上がりも安定します。

リペア対応が難しい条件

10円玉大(直径約2.3cm)を大きく超える長い亀裂、ガラスのエッジから2〜3cm以内にある傷、外周の黒い縁(ブラックセラミック印刷部)にかかる傷、運転席の視界の中心にある傷、ガラスの内側(車内側)まで貫通している傷、ガラスの2枚構造の内側のガラスにまで及ぶ傷——これらはリペアでの対応が難しく、ガラス交換を検討する段階に入ります。

「黒縁ゾーン」の特殊ケース

ガラスのキワ・黒縁ゾーンにかかる傷は一般的にリペア対応が難しいゾーンですが、状態によっては当店で対応できたケースもあります。コンビネーションブレイクや黒縁ゾーンの実例は別記事「ガラスのキワ・黒縁ゾーンの修理事例」で詳しく紹介しています。「他店で断られた」「無理だと言われた」という場合も、写真を一度ご相談いただければ、対応可否を正直にお伝えします。

現車確認が最終判断

写真でおおまかな対応可否はお伝えできますが、最終判断はやはり現車確認になります。光の当て方を変えて傷の深さを見たり、ガラスの内側から確認したり、亀裂の進行方向を触診で確認したり——現物を見ないと判断できない要素が多いためです。当店では「写真でご相談、最終判断は現車確認」の二段階で対応を判断しています。

もう水が入ってしまった方へ|水を抜いてから施工できます

雨に降られてしまった、テープを貼る前に濡れてしまった——そういう場合でも、水を抜く作業をしてから施工できます。「濡らしてしまったから、もうガラス交換しかない」ということはありません。傷の中に水分がある時点でお断りするお店もありますが、当店は水抜きから対応します。

ただし正直にお伝えすると、水と一緒に入ったゴミがあると仕上がりは落ちます。跡が目立つことがありますし、水を抜く分だけ時間もかかります。リスクは上がりますが、直せなくなるわけではありません。料金は通常どおりで、水抜きの追加費用はいただきません。

気をつけていただきたいのは撥水剤です。ヒビが入った状態でガラコ・レインXなどの撥水剤を塗ったり、ウォッシャー液を勢いよくかけたりすると、傷の内部に入り込んで樹脂の入りと仕上がりに影響します。修理までの間は、撥水剤の塗布は控えてください。

雨の日でも、ご相談は受けられます。ただし施工できるのは晴れた日か、屋根のある場所です。ご自宅のガレージやカーポート、職場の車庫など、お客様が自由に使える屋根の下に停められる場所があれば、雨の日でも伺えます。ショッピングモールなどの商業施設やコインパーキングの駐車場は、施設の許可なく作業できないためお受けしていません。屋根の下が確保できない場合は、天気を見て施工日を決めますので、まずはご連絡ください。

まずは今の状態をお写真で送ってください。傷に寄ったものと、少し引いて位置が分かるもので2〜3枚あると判断できます。寄りの1枚は硬貨(1円玉20mm・10円玉23.5mm・500円玉26.5mm)を傷の横に置いて撮影していただけると、大きさまで分かって助かります。応急処置の貼り方は「飛び石・ヒビを発見した時の応急処置」で写真付きでご案内しています。

実際の施工事例|どこまで直るかを写真でご確認ください

文章だけでは「本当に直るのか」は伝わりにくいと思います。これまでに施工したフロントガラスのリペアを、ビフォーアフターの写真つきで公開しています。ご自身の傷に近いものからご覧ください。

仕上がりについては正直にお伝えしています。レジンを注入した中心部分は、光の角度によっては少し白く見える点が残ります。事例写真もその状態のまま掲載しています。「ここまで戻るなら十分」と思っていただけるかを、ご自身の目で確かめてください。LINEで写真を送ると、似た事例があればあわせてご案内します。

オートバックス・カーコンビニ倶楽部との違い|専門店ならではの判断軸

飛び石修理は、カー用品量販店やカーコンビニ倶楽部などのチェーン店でも受け付けています。当店が専門店として違うのは次の3点です。

  • 境界線の傷を写真で見て判断します。「他店で断られた」傷でも対応できたケースがあります(キワ・黒縁ゾーンの施工事例)。
  • 透明度の高いレジンを使っています。亀裂部分は近くで見ても目立ちにくい仕上がりが期待できます。
  • ボディの凹み(PDR)とまとめて1回の出張で対応できます。店舗までヒビの入ったガラスで走る必要もありません。

料金・所要時間・予約方法の比較はオートバックス・イエローハットと専門店の比較にまとめています。

自分で(DIY)キットで直すのが難しい理由

カー用品店やネット通販で「フロントガラス リペアキット」が販売されており、自分で修理を試みる方もいらっしゃいます。DIYでも構造的にヒビの進行は止められる可能性がありますが、いくつかの注意点があります。

注入時の負圧コントロールが難しい

ウインドリペアは、傷の内部の空気を抜き取り、そこにレジンを行き渡らせる作業です。市販キットは負圧・加圧の調整幅が狭いため、傷の隅々までレジンが届かず、空気が残ったまま硬化してしまうことがあります。空気が残ると、見た目の白っぽさが強く出たり、後から亀裂が再進行しやすくなったりします。

UV硬化のタイミング管理が難しい

レジンはUV(紫外線)で硬化します。日中の屋外で作業すると、レジンが傷の中まで完全に行き渡る前に日光で部分的に硬化してしまうことがあります。専門店では作業中ガラスをUVカットフィルムで覆って硬化のタイミングを完全にコントロールしますが、DIYでこの環境を整えるのは難しい場合があります。

仕上げ(注入口の埋め戻し)の精度

ウインドリペアでは、レジン注入後に注入口(小さな穴)を別のレジンで埋め戻し、表面を平滑に仕上げる工程があります。この仕上げの精度が、仕上がりの目立ちにくさを左右します。DIYキットでは仕上げ用ツール・剃刀の刃当てなど、職人の手感覚に頼る部分が再現しにくく、結果的に「白く目立つ点」が大きく残ることがあります。

失敗した後はリペア対応が難しくなることも

もっとも避けたいのは、DIYでレジンが中途半端に固まってしまった場合です。傷の内部に硬化したレジンが残ると、後から専門店でやり直そうとしても、新しいレジンが傷の隅々まで届かなくなり、「DIYしなければリペアで対応できた傷」が交換になってしまうことがあります。「進行を止める」だけならDIYでも一時しのぎになりますが、「仕上がり重視・後悔したくない」ならば、最初から専門店にご相談いただくほうが結果的に費用も時間も抑えられるケースが多いです。

ご相談から修理完了までの流れ

当店SURREALでは、お問い合わせから修理完了まで、できるだけシンプルな流れで対応しています。「平日昼間に電話するのが難しい」「まず費用感だけ知りたい」というご相談も多くいただきますので、お気軽にお問い合わせください。

ステップ① 写真でご相談(LINE・フォーム)

まず傷のお写真を当店のLINE公式アカウントまたはお問い合わせフォームへお送りください。傷全体が写った写真、硬貨など大きさの目安を一緒に置いた写真、傷の位置がフロントガラスのどこにあるかわかる写真の3点があると、その後の判断がスムーズです。

ステップ② 写真で対応可否と料金目安のご案内

お送りいただいた写真をもとに、リペアで対応できそうか、交換が必要そうか、料金の目安、出張可能日の概要をご返信します。「写真だけでは正確に判断できない」と感じた場合は、現車確認をお願いするケースもあります。無理にリペアをすすめることはなく、当店で対応が難しいケースはガラス交換が必要な旨をお伝えすることもあります。

ステップ③ 出張日時の調整

ご納得いただけたら出張日時を調整します。ご自宅・職場・ディーラー構内など、お客様のご都合のいい場所までお伺いします。お車を当店まで持ち込んでいただく必要はありません。

ステップ④ 当日の施工と仕上がり確認

当日は現車確認のうえ、最終的な対応可否と料金を確定してから施工に入ります。施工時間は1か所あたり30〜60分が目安です。仕上がりはその場でお客様と一緒に確認していただき、ご納得いただいてから完了とします。

料金の考え方|「飛び石1個」と「ヒビが伸びた」では別物

ウインドリペアの料金は、傷の大きさ・形状・位置・本数によって変わります。具体的な金額はお車の状態と現車確認後にお伝えしますが、料金の考え方の枠組みは、依頼前に知っておくと判断が楽になります。

傷の大きさ国産車輸入車
15mm以下15,000円20,000円
15mm超〜26.5mm(500円玉に隠れるまで)20,000円25,000円
2箇所以上お見積り

※すべて税込です。桑名から片道50km圏内は、この金額に出張費が含まれます。線状のヒビは10円玉大(約23mm)までが目安です。
※15mm前後の傷は写真だけでは判断が分かれます。硬貨(1円玉20mm・10円玉23.5mm・500円玉26.5mm)を傷の横に置いて撮影していただければ、こちらで大きさを判断します。最終的な料金は現車確認で確定します。大きな割れは、現車を見てから金額をお伝えすることがあります。

基本は「傷の数」と「規模」

飛び石が1か所のピット・小さなスターのみの場合と、複数か所に散らばっている場合では、施工工数が変わります。同じ「ウインドリペア」でも、傷の数と規模で料金は段階的に変動するとお考えください。チェーン店の「一律料金」とは異なり、専門店では状態に応じた適正な見積もりを心がけています。

「黒縁にかかる」「視界中心」は別途相談

ガラスのキワ・黒縁ゾーンや視界中心の傷は、対応難易度が上がるため別途ご相談となります。一般的にリペア対応が難しいゾーンですが、状態によっては当店で対応できることもあり、その場合は通常より工数を取った見積もりになります。

車両保険でカバーされるケース

飛び石によるフロントガラス損傷は、車両保険の対象になることがあります。ただし、保険の補償範囲・等級ダウンの有無・免責金額の設定は保険会社・契約内容によって大きく異なります。「保険を使うべきか」「使うと損か」は、修理費用と等級ダウンによる将来の保険料増を比較する必要があるため、まずはご加入の保険会社にご確認ください。当店からは見積書の作成と、保険会社・代理店様への対応サポートを行っています。

このケースは別記事へ|原因・部位別の案内

フロントガラスや飛び石に関する状況は、原因や部位によって最適な情報が異なります。以下に該当する方は、それぞれの専門記事をご覧ください。

お住まいの地域ごとの出張対応については、四日市市鈴鹿市名古屋市一宮市三重県愛知県岐阜県の各ページでもご案内しています(凹み修理と共通の出張エリアです。同じ訪問でフロントガラスもあわせて施工できます)。

50km圏外への出張・業販(ディーラー様/販売店様)のご対応

桑名から片道50km圏外のエリアへも、距離に応じた出張費でお伺いしています。三重県南部(松阪市・伊勢市など)、愛知県東部(豊田市・岡崎市など)、岐阜県東濃(多治見市・可児市など)、静岡県(浜松市・静岡市・沼津市など)の実績があります。お車の状態とスケジュールに応じてご相談を承りますので、まずは市町名を添えてご連絡ください。

ディーラー様・中古車販売店様・リース会社様・保険会社様からの業販案件、フリート車両の出張対応も承っています。複数台をまとめてのご依頼は、台数・内容に応じて別途お見積りします。三重県桑名市から名古屋市までは車で約40分の距離で、特に名古屋市西部エリアは短時間でお伺いできます。

フロントガラス飛び石・ヒビ修理の知識|費用・車検・保険・応急処置

知りたいことから、詳しく書いた記事へお進みください。

よくある質問

Q. フロントガラス飛び石・ヒビ修理の費用相場はいくらですか?

SURREALでは15mm以下のキズが15,000円(税込)、15mmを超えるキズ(500円玉大まで)が20,000円(税込)です。輸入車はいずれも+5,000円、2箇所以上はお見積りとなります。ガラス交換は普通車で7万〜15万円、ADAS付き車種はエーミング込みで15万〜25万円超です。

Q. フロントガラス飛び石修理は車両保険で直せますか?

車両保険(一般型・エコノミー型を含む)の対象になる場合があります。各保険会社で取り扱いがあり、免責金額・等級ダウンの扱いは契約内容により異なります。保険を使うべきかの判断軸は車両保険を使うべきかのガイドにまとめています。

Q. 飛び石が1cmを超えていても修理できますか?

欠け(点状の傷)は500円玉サイズ(26mm)まで、線状に伸びたヒビは10円玉大(直径約2.3cm)までが目安です。ヒビがこれを超える場合、作業自体はできますが樹脂が奥まできちんと入るかは現物次第で、きれいに仕上がるとお約束はできません。1cm(10mm)程度の欠けでも問題なく修理可能なケースが多いです。20cm以上のロングクラックや貫通損傷は交換のご提案となる場合があります。

Q. カー用品店(オートバックス・イエローハット)とSURREALの違いは?

カー用品店は受付対応で実際の施工は提携業者が行うケースが多いです。SURREALは三重県桑名市拠点のウインドウリペア専門店として、お客様のもとへ直接出張してその場で施工する体制です。

Q. 飛び石の傷ができてからどのくらいで相談すべきですか?

気づいたタイミングが一番早ければ早いほど、仕上がりが安定します。傷の内部に水分・ホコリ・汚れが入ると、レジンの密着が悪くなり仕上がりに影響します。受傷直後は透明テープで養生して、なるべく早めにご相談ください。

Q. リペアした箇所は完全に見えなくなりますか?

近くで見ても目立ちにくいレベルまで戻すのが現実的な仕上がりです。ただし、レジンを注入した中心部分は光の角度によっては少し白く見える点が残ります。これはレジンの物理的な特性で、高品質なレジンでも避けられません。事前にこの点をお伝えしてご納得いただいた上で施工しています。

Q. フロントガラスのヒビは車検に通りますか?

ウインドリペアで進行を止めた傷は、視界に大きな影響がなければ車検への影響は少ないとされています。ただし、車検の判定は検査員の判断によるため、車検前のリペアで安心して臨みたい方は、車検期日の余裕をもってご相談ください。詳細は整備工場・車検代行業者にもご確認いただくと確実です。

Q. 高速道路で飛び石を受けたばかりで、まだ走行中です。どうすれば?

まずは安全な場所に停車して、エアコンの温度設定を急変させないようにしてください(夏は急冷、冬は急に強デフロスターは避ける)。透明テープがあれば、ノリが傷の真上に来ないように傷のまわりを覆って、水・ホコリの侵入を防ぎます。可能な範囲で速度を抑え、振動の少ない経路を選んで自宅・職場まで戻ってから写真を送ってください。

Q. 他店で「リペア無理」と言われましたが、本当に直せませんか?

当店でセカンドオピニオン的なご相談を承ります。チェーン店ではマニュアルに沿って判断するため、境界線の傷は対応外になりがちですが、専門店では施工経験の積み重ねから対応できるケースがあります。「黒縁ゾーン」「コンビネーションブレイク」など他店で断られた実例もあります。確実とはお約束できませんが、まず写真を送っていただければ正直に判断をお伝えします。

Q. 業者・法人案件にも対応してもらえますか?

はい、中古車販売店様・板金工場様・リース会社様・保険会社様からのウインドリペアのご依頼も承っています。納車前の最終仕上げ、フリート車両の補修、保険対応案件など、業者様のスケジュールに合わせて対応可能です。複数台一括の見積もり・スケジュール調整もご相談ください。

Q. 桑名市外ですが、出張費はかかりますか?

桑名から片道50km圏内(四日市市・鈴鹿市・津市・名古屋市・一宮市・大垣市・岐阜市など)は出張費無料です。圏外の場合は距離に応じた出張費をご相談のうえお伺いしています。お住まいの市町名をお知らせいただければ、出張費の有無と目安を先にお答えします。

Q. 見積もりに費用はかかりますか?

傷のお写真をお送りいただければ、リペアで直せるかどうかと料金を無料でお返事します。現車確認に伺う場合も無料で、実際に見て「この位置・大きさはリペアでは難しい」とお伝えする場合も費用はいただきません(片道70kmを超える遠方は除きます。遠方は現車を拝見して難しいと判断した場合も出張費を申し受けます)。

ただし、お写真をいただかないまま現車確認に伺う場合のみ、出張見積り料 5,000円(税込・桑名から片道50km圏内)を申し受けます。フロントガラスの傷は位置と大きさが写真で分かればリペアの可否をほぼ判断できるため、まず1枚お送りいただくのが確実です。

Q. 修理中にガラスが割れてしまうことはありませんか?

ゼロとはお約束できません。とくにガラスの縁ぎわ・黒縁にかかる傷・亀裂の本数が多い傷は、施工中に亀裂が走ってガラス交換になる可能性が通常より高い箇所です。ガラスの個体差・内部応力・割れの深さは、目視と経験だけで完全には読み切れません。

当店は、そうした箇所も「割れが伸びてガラス交換になるリスクをご承知いただけること」を前提にお引き受けしています。最善を尽くして止めに行きますが、「絶対に割りません」という約束はできません。隠さずお伝えしたうえで、やるかどうかをお客様に選んでいただく——これが当店の考え方です。

なお、施工中にガラス交換となった場合の交換費用は、当店では負担いたしかねます。この点をご了承いただける場合のみお受けしています。

お問い合わせ|まずは写真を送ってください

飛び石でフロントガラスに傷ができたら、まずは状態を写真でお送りください。傷に寄ったものと、少し引いて位置が分かるもので、2〜3枚いただけると判断しやすいです。傷の大きさ・位置・本数を確認のうえ、リペアで対応できるか、交換が必要か、料金の目安と出張可能日をご返信します。「他店で断られた」「自分でDIYして失敗した」というご相談も歓迎です。LINE公式アカウント・お問い合わせフォーム・お電話のいずれかでお気軽にどうぞ。

SURREAL カーリペアショップ
所在地:三重県桑名市
対応エリア:三重・愛知・岐阜・静岡を中心に、全国出張

📸 まずはお写真をお送りください

対応可否の目安を即日ご返信します。
営業電話は一切いたしません。