2026年8月27日 軽井沢で雹|車のへこみ・雹害修理ならデントリペア
長野県・軽井沢町で雹が降った方へ|先に6つだけ
- 今夜は外に出ない。雹の凹みは時間が経って悪化しません。明るくなってからで間に合います
- 明日、明るい場所で斜めから見る。ボンネット・ルーフ・トランクの映り込みが波打っていれば凹みです
- 凹みがあれば、その写真をLINEへ。塗装が割れていなければ、デントリペア(塗装せず裏から戻す)で直せることがあります。今回のように大きい雹では直せる凹みと直せないものが混ざりますので、写真で線引きをお伝えします
- 費用は車両保険で直すのが基本。対象になるか・等級がどうなるかはご契約の保険会社にご確認ください(保険会社により異なります)
- 費用の考え方=ルーフのみ150,000円〜・全体300,000円〜(凹みの数と深さで変わるため、正式な金額は現車確認後)
- 日程は、お写真を拝見してからお伝えします。雹害のご相談は他のご予約に優先して段取りします
2026年8月27日の早朝、長野県軽井沢町で大粒の降雹(こうひょう=雹が降ること)が確認されました。6時前後、激しい雷雨とともに雹が降り、「ゴルフボールくらいの大きさ」との投稿が複数の方から写真つきで上がっています。すでに「朝起きたら車が凹んでいた」というご報告も出ています。被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
ご自身は何も悪くないのに、空から降ってきた雹で大切なお車が傷ついてしまう。雹害はそういう災難です。しかも今回は寝ている間の出来事で、朝起きて初めて気づいた方がほとんどだと思います。「どれくらい傷んでいるんだろう」「直るんだろうか」「いくらかかるんだろう」と、落ち着かない気持ちでいらっしゃると思います。
ですが、焦らなくて大丈夫です。雹の凹みは、時間が経って悪化するようなものではありません。今日中に修理業者を決めなければならない、ということはありません。まずは状態を落ち着いて確認して、記録を残すところから始めていただければ十分に間に合います。この記事では、確認のしかた・保険の考え方・修理方法の線引きを順にご説明します。お急ぎの方は、下のLINEからお写真を送っていただければ見立てをお返しします(軽井沢町・御代田町・佐久市へ出張対応)。
📷 まずはLINEでお写真を送ってください|軽井沢町・御代田町・佐久市へ出張対応
PDR(デントリペア=塗装せずに直す修理)で直せそうな凹みなのか、板金やガラスの領域なのかを、お写真を拝見してお伝えします。当店で対応できない部分は、そのとおり正直に申し上げます。軽井沢町・御代田町・佐久市あたりへは出張で対応いたします。なお凹みは実物を見ないと深さが分からないため、お写真だけで金額をお出しすることはできません。まずは状態の見立てと進め方のご相談から承ります(電話営業や広告メッセージは送りません)。
2026年8月27日 軽井沢町の降雹|確認できている状況
複数の投稿者から同じ時間帯に報告があり、確認できている状況は以下のとおりです。裏付けが取れないものは掲載していません。
- 時間帯:8月27日の午前6時前後(5時55分頃から6時30分頃にかけて報告が集中)。激しい雷雨をともなっていました
- 大きさ:「ゴルフボールくらい」との投稿が、別々の方から複数上がっています。写真・動画つきの投稿も多数あります
- お車の被害:「朝起きたら雹で車がボコボコでした」(7時台)、「軽井沢に住んでいる同僚が、車と自宅の太陽光パネルに被害を受けて落ち込んでいた」(9時台)といったご報告が出ています
- その他の被害:軽井沢本通りで冠水した箇所があり、駅の構内にも雹が吹き込んだとの投稿があります。家庭菜園のトマトが全滅したという声もあり、農作物への影響を心配する投稿も複数出ています
- 範囲:報告は軽井沢町に集中しています。佐久市方面については「雹ではなかった」との投稿があり、御代田町・小諸市・北軽井沢・群馬県安中市からは、本記事の公開時点で降雹の確認情報は入っていません
長野県では27日、大気の状態が非常に不安定となり、落雷・竜巻などの激しい突風・ひょう・局地的な激しい雨への注意が呼びかけられていました。今日はこのあとも大気の不安定な状態が続く可能性があります。雹が降ったあとに車を屋外へ戻す前に、最新の気象情報を気象庁公式サイトでご確認ください。
なお前日8月26日の夜には、群馬県伊勢崎市でも降雹が確認されています(8月26日 群馬・伊勢崎の降雹速報)。過去の降雹の記録は雹が降った地域・降雹履歴まとめ【2026年随時更新】にまとめています。
今回のサイズは、正直に申し上げて大きいです
当店は現地で実物を確認したわけではないので、具体的な大きさを断定することはいたしません。雹のサイズは驚きや体感から大きめに表現されやすく、小さい雹はそもそも写真に撮られないため、SNSに残る写真は大きいものに偏る、という事情もあります。
そのうえで申し上げると、今回は「ゴルフボールくらい」という表現が、別々の方から独立して複数出ています。これは、これまでの降雹(「1cm大」「小粒」といった表現が中心)とは明らかに質が違います。当店の経験からの感覚でいえば1cmくらいから凹み始める印象がありますので、これだけの大きさとなると、屋外に停めていたお車には何らかの被害が出ている可能性が高いと考えています。実際に、降った当日のうちに「朝起きたら車が凹んでいた」というご報告が出ていることも、それを裏づけています。
ただし、屋根のあるガレージ・カーポート・立体駐車場に停めていた場合は、そもそも雹が当たっていません。実際、「我が家の車はガレージに入れてあった」という軽井沢の方の投稿もあります。ご自身がどこに停めていたかを、まず思い出してみてください。
別荘にお車を置いている方へ|次にいらしたときに必ずご確認ください
軽井沢は、普段は別の場所にお住まいで、お車を現地に置いたままにされている方が多い地域です。今回の降雹は早朝で、しかも平日でした。ご自身は被害があったことすら知らない、という方が相当数いらっしゃるはずです。
雹の凹みは放置しても悪化するものではないので、慌てて駆けつける必要はありません。ただし保険を使う場合、被害が発生した日付が手続きで重要になります。次にいらっしゃるのが数週間後だとしても、「2026年8月27日の早朝に軽井沢で降雹があった」という事実と、この日の気象情報のスクリーンショットなどを今のうちに控えておいてください。あとから「いつの被害か分からない」となるのを防げます。
管理会社や近隣の方に状況を伺える場合は、お車の写真だけでも送ってもらっておくと確実です。
凹みのチェックポイント|明るい場所・斜めから・反射光の歪み
今回の大きさであれば、ぱっと見て分かる凹みが出ている可能性がありますが、浅い凹みは見落としやすいので、以下のポイントで確認してみてください。
- 明るい屋外で確認する:屋内灯では浅い凹みが見えづらいです。日中がいちばん確実です
- 真上からではなく斜めから見る:パネルに対して目線を下げ、横方向から見ると、光の反射の歪みで凹みが浮かび上がります
- 反射光の歪みを探す:建物や木がパネルに映り込んだとき、その映り込みが波打っている箇所が凹みのサインです
- 上向きの面を優先して:ボンネット・ルーフ(屋根)・トランク・フェンダー上部。雹は上から降るので、まず見ていただきたいのはここです
- 横の面も見てください:雹は風で斜めに叩きつけられるため、ドアやクォーターパネルなど側面も凹むことがあります
- 今回は塗装・ガラス・樹脂も見てください:これだけの大きさになると、凹みだけでなく塗装が割れている箇所、フロントガラスやサイドミラー、モール類が割れている箇所が出ることがあります。ガラスにヒビがある場合は、走行前に安全をご確認ください
確認の際は、スマートフォンで撮影して記録を残してください。お写真は凹みの真上ではなく斜めから・反射光を含めて撮ると分かりやすく写ります。硬貨を近くに置いて撮ると大きさが伝わります。より詳しい見方は雹害を受けた車のチェック方法にまとめています。
雹害は車両保険で直すのが基本です
凹みが見つかった場合、まず知っておいていただきたいのが保険の話です。雹害は「飛来物・落下物」による損害として扱われることが多く、車両保険で直すのが基本の考え方になります。ご自身の運転が原因の事故ではないため、等級への影響も自損事故より小さく済むことが多いです。
ただし、対象になるかどうか・等級がどうなるか・いくら下りるかは、ご加入の契約内容とアジャスター(保険会社の査定担当)の判断次第です。当店から「保険で直せます」と断定することはできません。特に車両保険の「エコノミー型(車対車+A)」など補償範囲が限定されたタイプでは扱いが変わる場合がありますので、まずはご加入の保険会社・代理店にご確認ください。
今回のような大きさの雹では、凹みの数が多くなり、修理費用がまとまった額になることが考えられます。わずかなご負担でしっかり直せる可能性がある選択肢を、最初から捨てないでいただきたいと思っています。手続きのために、降雹があった日付(2026年8月27日早朝)と凹みの位置・大きさ・数が分かる写真を控えておいてください。詳しくは雹害で車両保険を使うべきか|等級・補償額の完全ガイドをご覧ください。
やらないでほしいこと
- 裏側から押し戻す:内側からの突き上げは塗装にダメージを与え、かえって修理が難しくなることがあります
- 強い力で洗車・拭き取りをする:凹んだ箇所の塗装には微細なストレスがかかっています
- 市販の凹み直しキットをすぐ試す:塗装の状態によっては悪化させてしまうことがあります。まずはプロの目で見るのが安全です
PDRで直せる凹み・直せない凹み|今回のサイズでの正直な線引き
当店SURREAL(三重県桑名市)はPDR(デントリペア)専門店です。PDRは塗装をせずに、裏側から金属を動かして凹みを元の形に戻す修理方法で、塗装をしないぶん、多くの場合「修復歴」として扱われずに直せるのが大きな利点です(判定する査定機関や損傷の位置・程度によって扱いは異なります)。ただし何でも直せるわけではないので、線引きを正直に書きます。
- PDRで直せる:塗装が無事で「凹みだけ」がある状態。雹害の大半はこれで、まさにPDRの本領です
- 板金・塗装が必要:塗装が割れた・剥げた部分。裏から押しても塗装は元に戻らないため、PDRでは対応できません
- 交換が必要:モールや樹脂パーツ、ガラスが割れてしまった場合
そのうえで正直に申し上げます。今回のような大粒の雹では、浅い凹みだけでなく、塗装が割れた箇所やガラス・モールが割れた箇所が混ざる可能性があります。つまり1台のなかに、PDRで直せる部分と、板金やガラス交換が必要な部分が同居することが考えられます。「全部PDRで直ります」とは申し上げません。お写真を拝見して、どこがどちらの領域かを切り分けてお伝えするのが、当店にできる最初のお手伝いです。雹害とは|車のダメージと修理方法もあわせてご覧ください。
長野県・軽井沢への出張対応について
当店は三重県桑名市を拠点に、全国へ出張してPDR施工を行っています。雹害については他のご予約に優先して段取りを組む体制を取っており、過去にも県外への出張施工でお伺いしています(姫路・群馬・名古屋への出張施工の事例)。今回の降雹については、軽井沢町・御代田町・佐久市あたりを中心に出張で対応いたします。小諸市・上田市・群馬県側(安中市・高崎市方面)についても、状況をお知らせいただければご相談に応じます。
まずはお写真を見せていただくところからで結構です。お車の所在地とあわせてお知らせいただければ、出張の可否と日程の目安を正直にご案内します。「どこに相談したらいいのか分からない」という段階のご連絡を歓迎しています。
なお、雹害が広い範囲で発生すると、近隣の修理工場は短期間で予約が埋まりやすくなります。「修理待ち」を避けるためにも、被害が確認できた段階で早めに動かれることをおすすめします。これは当店にご依頼いただく場合に限らず、お近くの工場に出される場合でも同じです。まずは保険会社への連絡と、写真での記録を先に済ませておいてください。
ディーラー・販売店・リース会社様へ|複数台・大量入庫の一括対応
広い範囲で雹が降った直後は、在庫車・展示車・お客様のお車が一度に入庫し、いつもお付き合いのある修理業者だけでは台数を捌ききれない状況が起こりがちです。SURREALはディーラー様・販売店様・リース会社様からの複数台・大量台数の一括修理に、全国出張で対応しています。
今回のサイズでは、塗装が割れているものと、浅い凹みだけのものが混在すると考えられます。当店が引き受けられるのは「凹みだけ」の部分です。割れているものや交換が必要なものは、いつもお付き合いのある工場にお任せいただければ問題ありません。台数・保管場所・おおまかな被害状況をお知らせいただければ、施工体制とスケジュールをご提案します。詳しくは雹害車の大量・一括修理(業者様向けページ)をご覧ください。
🏢 ディーラー・販売店・リース会社様へ|複数台・大量入庫の一括対応
在庫車・展示車が一度に被災し「いつもの業者だけでは台数を捌けない」ときは、台数と保管場所をお知らせください。全国出張で複数台・大量入庫を一括対応します。台数や状況のご相談だけでも歓迎です(電話営業はいたしません)。
関連情報・お問い合わせ
- 雹害車修理|三重・愛知・岐阜+全国出張のPDR専門店|主軸サービスページ
- 雹害を受けた車のチェック方法|凹みの見つけ方をより詳しく
- 雹害の車をチェックする方法|確認の手順とそのあとの流れ|直後対応ガイド
- 雹害で車両保険を使うべきか|等級・補償額の完全ガイド|保険判断
- 雹害 修理費用|パネル別・規模別の料金目安|費用の考え方
- 雹の大きさ別|車の被害の目安|大粒の雹で何が起こるか
- 【8月26日】群馬県 伊勢崎市の降雹速報|前日の降雹
- 雹が降った地域・降雹履歴まとめ【2026年随時更新】|過去の降雹一覧
- SURREALの対応エリア一覧|長野県への出張を含む全国対応
- 業者様向け|雹害車の大量・一括修理|ディーラー・販売店・リース会社様
お問い合わせは当店LINE公式アカウント・お問い合わせフォーム・お電話にて承ります。「これは直るのか」「保険を使うべきか」といったご相談の段階から歓迎です。お写真を送っていただければ、対応できるか・どこが板金やガラスの領域かを正直にお伝えします。
※本記事は2026年8月27日11時頃までに確認できた気象情報および現地からの投稿情報をもとに作成しています。雹の大きさは投稿内容にもとづくもので、当店が現地で実物を確認したものではありません。最新の気象情報は気象庁公式サイトでご確認ください。
