【2026年7月26日 速報】静岡市で降雹確認|葵区・駿河区で3〜4cm大との投稿、SURREALは即日全国出張で対応
2026年7月26日夕方、静岡市(葵区・駿河区)を中心に降雹が確認されています。被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
ご自身は何も悪くないのに、空から降ってきた雹で大切なお車が傷ついてしまう。雹害はそういう災難です。「どれくらい傷んでいるんだろう」「直るんだろうか」「いくらかかるんだろう」と、落ち着かない気持ちでいらっしゃると思います。
ですが、焦らなくて大丈夫です。雹の凹みは時間が経って悪化するようなものではありません。今夜のうちに何かをしなければならない、ということはありません。明るくなってからお車の状態を確認して、そのうえで考えれば十分に間に合います。この記事では、まずご自身で確認していただく方法と、そのあとの進め方を順にご説明します。
なお雹の大きさについて、SNS上には3〜4cm大との投稿もありますが、雹のサイズは驚きや体感から大きめに表現されやすいものです。加えて近年は、生成AIでつくられた「巨大な雹」「凹んだ車」の画像がSNSに出回ることがあります。当店も雹害の現場を追う中で、実際に生成AIとみられる雹害車の画像を見かけます。写真1枚だけで大きさや被害の程度を判断するのは、いまは危険です。投稿を見るかぎりでは実際は1〜3cm程度ではないかとみていますが、当店は現地で実物を確認したわけではないため断定はいたしません。1〜3cmでも、塗装が割れずに浅い凹みだけが残るかたちで被害は出ます。
当店SURREAL(三重県桑名市・PDR専門)は、三重・愛知・岐阜・静岡を中心に全国出張で雹害車の修理をしております。お車に凹みが見つかった場合は、お写真を送っていただければ、PDRで直せそうか・保険をどう使うのがよさそうかの見立てをお返事します。「直るのか」「これは直さなくていいのか」といったご相談だけでも歓迎です。無理におすすめすることはありませんし、電話営業もいたしません。
7月26日に雹が降った地域|実際の降雹 確認情報まとめ
本記事公開時点で、実際の降雹が確認できている地域は以下のとおりです。
- 静岡県静岡市 葵区・駿河区:26日17時27分〜17時28分ごろ、降雹を確認。「雹だよ」「雹が降ってきました」「ヒョウが降っています」といった投稿が、同時刻に複数の地点から寄せられています。「キンキンと軽い金属音」との投稿もあり、ある程度の硬さと粒の大きさがあったことがうかがえます
- 雹のサイズ:SNS上には3〜4cm大との投稿があります。ただし雹のサイズは、驚きや体感から実際より大きめに表現されやすいものです(手のひらに乗せた写真は遠近の関係で大きく写ります)。さらに生成AIでつくられた雹の画像が混ざることもあり、写真だけを根拠にするのは危険です。投稿を見るかぎりでは1〜3cm程度ではないかとみていますが、当店は現地で実物を確認したわけではないため断定はいたしません。硬貨やタバコの箱など、大きさの比較対象が一緒に写っている写真がもっとも参考になります
- 静岡県富士市・沼津市・駿東郡清水町:同じ時間帯に「凄い雨とカミナリ」「雷鳴がすごい」など、激しい雷雨・雷鳴を確認。本記事公開時点で、これらの地点からの降雹の確認情報は入っていません
- 東京都(東京湾岸・羽田周辺):小粒の降雹が確認されたとの情報があります。ただし東京国際空港(羽田)の定時気象観測(METAR)には、本記事公開時点で雹の記録はありません。降ったとしてもごく局所的・短時間だった可能性があります
降雹確認の情報源は、ウェザーニュースの実況リポート(静岡県)および各SNSの投稿です。当店では、複数の地点・複数の投稿者から同時刻に報告が上がっているかを確認したうえで掲載しています。単独の投稿のみ・写真のない大きさの主張のみの情報は、この一覧には含めていません。
東海エリアのうち三重県・愛知県・岐阜県では、本記事公開時点で降雹の確認情報は入っていません。今回の降雹の中心は静岡県中部です。
気象庁発表|7月26日に「降ひょう注意」が出ているエリア
気象庁から本日(2026年7月26日)に発表された気象情報のうち、降ひょうに言及があるものは以下のとおりです。
- 群馬県:26日5時47分発表の「群馬県気象解説情報(落雷・突風・降ひょう)第1号」で、26日昼前から夜遅くにかけて大気の状態が非常に不安定となり、落雷・竜巻などの激しい突風・降ひょう・局地的な激しい雨に注意が呼びかけられています
- 関東甲信・東海:日本海から北陸・関東の東にのびる前線が26日午後から27日未明にかけて南下する見込みで、暖かく湿った空気の流入と日中の昇温により大気が不安定な状態が続いています
- 北陸・東北:26日5時18分発表の「全般気象解説情報(大雨・落雷・突風)第5報」では、大雨が中心の警戒内容となっています
最新の発表は随時更新されるため、お住まいの地域の情報は気象庁の公式サイトでご確認ください。
「降雹」と「雹被害」は別の話|まずはお車のチェックから
降雹(雹が降ること)と、雹害(実際にお車に凹みなどの被害が出ること)は別の話です。雹が降っただけでお車が必ず凹むわけではなく、雹の大きさ・速度・降った時間の長さ・お車の保管状況によって被害の有無は変わります。
ただし今回のように1〜3cm程度とみられる雹が降った場合、屋外に保管されていたお車に凹みが残っていることがあります。2cmを超えるあたりから、ボンネットやルーフに浅い凹みが入りやすくなります。「自分の地域で降雹があった」と聞いたら、まずはお車の状態を落ち着いて確認してみてください。慌てて修理業者に連絡する前に、ご自身で「実際に凹みがあるかどうか」を見ていただくのが、無用な不安と費用を避ける最初のステップです。
凹みのチェックポイント|明るい場所・複数角度・反射光
雹による凹みは、塗装が割れずに浅い凹みだけが残るケースが多く、ぱっと見ただけでは気づきにくいことがあります。以下のポイントで確認してみてください。
- 明るい屋外で確認する:屋内灯では浅い凹みが見えづらいです。日中の屋外、もしくは夜間なら街灯下が見やすいです
- 斜めから見る:真上からではなく、車のパネルを横方向から目線を下げて見ると、光の反射の歪みで凹みが浮かび上がります
- 複数角度を変えて:1方向だけでは気づかない凹みも、見る角度を変えると見えることがあります
- 反射光で確認する:駐車場の蛍光灯や街灯がパネルに映り込んだとき、反射が歪んでいる箇所が凹みのサインです
- 確認する部位の優先順位:ボンネット・ルーフ(屋根)・トランク・フェンダー上部など、上向きの面に凹みが出やすいです。加えて、雹は真上からだけでなく風で斜めに叩きつけるため、ドアやフェンダーなど横の面にも凹みが入ることがあります
確認の際は、スマートフォンで凹みらしき箇所を撮影しておくと、後から見比べたり、相談時に業者へ送ったりがしやすくなります。お写真は傷の真上ではなく斜めから・反射光を含めて撮ると凹みが分かりやすく写ります。より詳しい手順は雹害の車をチェックする方法で解説しています。
今回の規模の雹の場合|PDRで直せる範囲と、直せない範囲
ここは正直にお伝えしておきます。雹害のすべてがPDR(塗装しないデントリペア)で直せるわけではありません。
- PDRで対応しやすいケース:塗装が割れておらず、凹みだけが残っているもの。雹害の凹みは大半がこのタイプです。塗装を残したまま裏側から押し出して整えます
- PDRでは対応が難しいケース:塗装が割れている・欠けている凹み、エッジや骨材の入った部位の鋭い凹み、フロントガラスやランプ類の割れ。粒が大きくなるほど、こうした箇所が混ざる割合は上がります
板金塗装をしなくても直せることが多い、というのが大きな利点です
雹の凹みは、ほとんどが塗装の無事な「凹みだけ」の状態です。ここがとても重要で、板金塗装をせずに直せることが多いということです。板金塗装は、凹みを削って埋めて塗り直す方法なので、どうしても純正の塗膜が失われます。
PDRは裏側から押し出して形を戻していくので、メーカーが塗ったままの純正塗膜がそのまま残ります。これは後から取り戻せないものなので、残せるなら残したほうがいいものです。あわせて、PDRで直したお車に修復歴はつきません。パネルを交換したり切ったりしないためです。将来手放すときの評価という意味でも、変わってきます。
ただし、正直にお伝えしておくと、PDRの仕上がりは施工する人間の技術にそのまま出ます。同じ凹みでも、直したと分からないところまで戻せるかどうかは、道具と経験と、その日の判断で変わります。だからこそ、どこに頼むかで結果が違ってきます。
当店は、姫路・群馬・名古屋など全国の大規模雹害現場で、数多くの雹害車を施工してきました。本場アメリカ・ブラジル製を揃えたPDRツールで作業しています。当店がお約束するのは、直したと分からない確かな仕上がりと、修復歴を残さないことです。安さで選ばれることは狙っていません。
今回のように1〜3cm程度とみられる場合は、塗装が割れずに浅い凹みだけが残るケースが多く、PDRで対応できる範囲に収まることが多いと考えられます。粒が4cm・5cmと大きくなるほど、塗装割れやガラスの割れが混ざる割合が上がっていきます。
実際の現場では、1台のなかにPDRで直せる凹みと、板金塗装やガラス交換に回すべき箇所が混在することがよくあります。当店ではお写真を拝見した段階で、PDRで直せそうか・別の方法が向いていそうかを正直にお伝えしています。当店で対応できない部分は、その旨をはっきりお伝えします。
雹の凹みは数が多くなりやすく、その分お見積りもまとまった金額になりがちです。ご自身に落ち度のない災難ですので、まずは車両保険で直すことをご検討ください。わずかなご負担できちんと直せるケースが多く、無理に費用を切り詰めて中途半端な直し方をするより、結果的にお車のためになります。
凹みを見つけたら|やること・やらないでほしいこと
やること
- 凹みの位置・サイズ・本数を写真で記録:硬貨など大きさの目安を一緒に置いて撮影すると正確です
- 降雹のあった日時を控える:保険申請が必要な場合、被害発生日が重要になります
- ご加入の保険会社に連絡:雹害は「飛来物・落下物」の扱いになることが多く、車両保険で直すのが基本とお考えいただくのがよいと思います。等級への影響も、自損事故などと比べると小さく済むことが多いです。ただし補償対象になるか・等級がどうなるか・いくら下りるかは契約内容とアジャスターの査定により異なりますので、必ずご加入の保険会社にご確認ください
やらないでほしいこと
- 気になって押したり叩いたりしない:これがいちばんのお願いです。裏側から押し戻したり、表から叩いたりすると、かえって周りが伸びてしまい、直すのが難しくなります。触らずにそのままにしておいていただくのが、いちばんきれいに直る状態です
- 市販の「凹み直しキット」で直すのは難しい:吸盤やグルーで引くタイプのものが売られていますが、雹の凹みをこれで整えるのは困難です。おすすめしません
- 強くこすっても凹みは戻りません:念のためですが、洗車や拭き取りで凹みが浅くなることはありません。力を入れてこすると洗車傷が増えるだけなので、普段どおりで大丈夫です
📷 個人のお車(1台)の凹みは写真でご相談
雹で凹んだか不安なときも、お写真を送っていただければPDRで直せそうか正直にお伝えします。最短当日にお返事します(広告メッセージは送りません)。
SURREALの即日全国出張対応|雹害修理は最優先で動きます
当店SURREAL(三重県桑名市・PDR専門店)にとって、雹害修理は事業の中心となる本業です。雹害が発生した際は、他のご予約に優先して即日で動く体制を取っています。お車を写真でご相談いただければ、出張可否・最短スケジュールをすぐにご連絡します。
対応エリア|静岡は近距離、遠方も全国対応
- 今回の降雹エリア(静岡県):桑名から静岡市までは高速で2時間半ほどの近距離です。即日〜翌日の出動が可能なケースが多いエリアになります
- 近距離エリア(三重・愛知・岐阜):即日出動が可能なケースが多いエリアです
- 関東・関西・北陸・甲信越・中四国・九州・東北:日程調整のうえ全国どこへでも出張対応します。雹害の場合は他の業務に優先して動きます
雹害発生から最初の48〜72時間が大事です
雹害が広範囲に発生すると、近隣の修理業者は短期間で予約が埋まります。「修理待ち」を避けるためにも、被害が確認できた段階で早めにご相談いただくと、対応の段取りがスムーズです。当店は大量の雹害車を施工した経験から、複数台の効率的なスケジュール調整に慣れています。姫路・群馬・名古屋など全国の大規模雹害現場で、数多くの雹害車を施工してきました。
「明日来てくれるか不安」「すでに他店で断られた」「保険対応で見積もりを急いでいる」など、緊急性の高いご相談を歓迎します。お写真と所在地をお知らせいただければ、優先度を判断のうえ最短スケジュールをご提案します。
ディーラー・販売店・リース会社様へ|複数台・大量入庫の一括対応
広域で雹が降った直後は、在庫車・展示車・お客様のお車が一度に入庫し、いつもお付き合いのある修理業者だけでは台数を捌ききれない状況が起こりがちです。SURREALはディーラー様・販売店様・リース会社様からの複数台・大量台数の一括修理に、全国出張で対応しています。
台数・保管場所・おおまかな被害状況をお知らせいただければ、施工体制とスケジュールをご提案します。詳しくは雹害車の大量・一括修理(業者様向けページ)をご覧ください。
🏢 ディーラー・販売店・リース会社様へ|複数台・大量入庫の一括対応
在庫車・展示車が一度に被災し「いつもの業者だけでは台数を捌けない」ときは、台数と保管場所をお知らせください。全国出張で複数台・大量入庫を一括対応します。台数や状況のご相談だけでも歓迎です(電話営業はいたしません)。
関連情報・お問い合わせ
- 雹害車修理|三重・愛知・岐阜+全国出張のPDR専門店|主軸サービスページ
- 業者様向け|雹害車の大量・一括修理|ディーラー・販売店・リース会社様
- 雹害の車をチェックする方法|軽い凹みを自分で確認する手順とコツ|セルフチェック
- 雹害(ひょうがい)とは|車のダメージと修理方法|基本情報
- 雹害直後にやるべきこと|被害確認から修理まで|直後対応ガイド
- 雹害で車両保険を使うべきか|等級・補償額の完全ガイド|保険判断
- 雹害 修理費用|パネル別・規模別の料金目安|費用の考え方
- 雹が降った地域・降雹履歴まとめ【2026年随時更新】|過去の降雹一覧
- 【2026年6月12日 速報】関東・東海で降雹確認|前回の降雹速報
お問い合わせは当店LINE公式アカウント・お問い合わせフォーム・お電話にて承ります。「凹みかどうか自信がない」というご相談も歓迎です。写真を送っていただければ、対応可能か正直にお伝えします。
※本記事は2026年7月26日時点の気象庁発表および現地観測情報・SNS投稿をもとに作成しています。降雹の確認情報は、複数の地点・複数の投稿者から報告が上がっているものを掲載しています。最新の気象情報は気象庁公式サイトでご確認ください。
