【相良の日記】うなぎ釣りの師匠、募集中です(三重・愛知・岐阜・静岡)|テナガエビスクイは初陣3匹
梅雨入り間近、皆様いかがお過ごしでしょうか。
突然ですが、ご報告があります。
代表の相良、テナガエビのスクイを始めました。
…えっ? スクイって何? いい大人が突然何を始めたって?
まあまあ、落ち着いて聞いてください。テナガエビスクイ──夜の川をライトで照らして、タモ網でひょいと掬い上げる、あの漁です。今、まさに旬なんです。
6月のテナガエビは美味い。これは事実です。
初夏のテナガエビは、天ぷらにすると最高に美味いらしいんです。
「らしい」。そう、まだ食べられるほど釣れていないので、現時点では完全なる伝聞です。
カラッと揚げて、塩でいただく。ビールが進む。
想像の中の吉昭はすでに優勝しています。現実の吉昭は、まだスタートラインで泣いています。
記念すべき初挑戦の釣果、まさかの3匹
ライトと網を片手に、意気揚々と夜の川へ繰り出した僕。狙うは大量のテナガエビ、夢は特大かき揚げ。
結果。
3匹。
…3匹て。
天ぷらにしたら一口、いや半口です。皿の上の3匹を前にして、僕は静かに涙しました😭
原因は分かっています。ポイントが、まるで見つからない。
どの石の陰に潜んでいるのか、どの淀みに溜まっているのか、何度通ってもさっぱり見当がつかないんです。
川は広い。エビは小さい。そして僕の勘は、見事なまでに外れ続けています。
今夜、新規ポイント開拓に出陣します
しかし、このまま3匹で終わるわけにはいきません。
今夜、新しいポイントの開拓に出ます。
噂を頼りに、まだ見ぬエビの楽園を探す旅です。
3匹の屈辱を、今夜こそ晴らす。どうか見ていてください。
装備はガチです。全身タイツで挑みます。
ところで、夜の川には強敵がいます。エビではありません。虫です。
前回、虫刺されがもう本当にやばかった。腕も足も、刺されまくってボコボコ。
あれだけ刺されると、もはやどっちが獲物なのか分かりません。
そこで今夜の僕は、全身タイツで戦います。
肌の露出ゼロ。虫の付け入る隙なし。完璧な布の鎧です。
…唯一にして最大の問題があるとすれば、夜の川に全身タイツの大人がひとり立っているという、その絵面だけです。
もし夜の川で怪しいタイツ姿が網を構えていても、どうか通報はご遠慮ください。ただ静かにエビを掬っている吉昭です。
そして次なる野望、ウナギの穴釣り。師匠を募集します。
実は、もう一つ企んでいることがあります。ウナギの穴釣りです。
これがまた、ロマンの塊でして。
川底や岩陰の穴に仕掛けを忍ばせ、潜むウナギを誘い出す。男のロマン、ここに極まれり。
…なのですが、見様見真似でやってみた現在の成果は、堂々のゼロ。
そもそもウナギがどの穴にいるのかが分からない。テナガエビに続いて、ここでも「見えないものが見つけられない」病が再発しています。
そこで、切実なお願いがあります。
どなたか、ウナギの穴釣りの師匠はいらっしゃいませんか?
三重・愛知・岐阜・静岡のどこかで「俺はうなぎ釣りなら任せろ」という猛者の方。ぜひ弟子にしてください。
お礼にできそうなものは……今のところ、釣果のテナガエビくらいしか思いつきません。しかも現在の在庫は3匹。
差し出せるものはほぼ何もありませんが、弟子としての熱意だけは本物です。木曽川でも長良川でも、お声がけいただければ全身タイツで駆けつけます。手取り足取り、うなぎ釣りを仕込んでくださる心の広い師匠を、切に募集しております。
同行者「タイツマン」も募集しています
ついでに、もう一つだけ。
今夜の新規開拓、一人だと少し心細いので、同行者も募集します。
名付けて「タイツマン」。
全身タイツで夜の川に立ち、エビとウナギに挑む。その勇姿を分かち合ってくれる仲間を求めています。
タイツは各自ご持参ください。揃いのタイツで川に並べば、それはもう立派なヒーローチームです。
…誰も助けには来ませんが、気持ちだけは無敵です。
まとめ
- テナガエビのスクイ、始めました。初回はまさかの3匹で泣きました
- ポイントが見つからない。今夜、新規開拓に出陣します
- 虫刺され対策はガチの全身タイツ。怪しいけど通報しないでください
- ウナギの穴釣りの師匠、本気で募集中です
- 同行してくれる「タイツマン」も大歓迎
そんなわけで、最近の吉昭はエビとウナギに、それはもう完全に翻弄されております。
釣果はさっぱり、ポイントは謎、装備は全身タイツ。
それでも、夜の川は最高に楽しいんです。この夏は本気で、テナガエビとウナギを極めにいきます。
それでは、今夜の戦果はまた次回の日記で。
全身タイツの吉昭が、特大テナガエビを掲げて笑顔で帰ってくることを、どうか祈っていてください。
