ワタリガニ捕りと、当時最強のライト

先日の夜、ワタリガニを捕まえに行ってきました。

ワタリガニって、可愛いんですよ。立派なハサミを振り上げて、堂々とこちらを威嚇してくる姿に、毎回ちょっと感動します。

夜に捕まえたワタリガニ

装備は、手長エビ用のアミと「当時最強」のライト

持って行ったのは、手長エビ捕りで使っていたアミと、学生時代にバイト代を貯めて買った当時最強のライト。この装備で夜な夜な出陣していました。

結果、全然捕れません(笑)

アミが短くてカニに届かない。ライトが暗くてカニが見つからない。冷静に振り返ると、勝負は家を出る前についていました。

それでも夜の海辺というのは不思議なもので、近くにいらっしゃったご夫婦と雑談しながら、のんびり楽しい時間を過ごしました。

帰り際、プロフェッショナルに教わりました

そして帰り際、ワタリガニ捕りのプロフェッショナルな方と交流する機会がありまして、アミの改善点やライトの選び方を、手取り足取り教えていただきました。夜の水辺の先輩方は、本当に親切です。

教わりながら、痛感しました。道具って、ある程度は重要ですね(笑)

タモとライトは、新調することにしました。

なお、そんな装備でも意地で確保した貴重な数杯は、焼いて美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

焼き網の上のワタリガニ

仕事の道具だけは、即決で買います

趣味の道具はこの有様ですが、実は仕事の道具だけは、欲しいと思ったら迷わず買うと決めています。

デントリペアは、パネルのわずかな歪みをライトで読みながら、一押しずつ直していく仕事です。腕が第一なのはもちろんですが、ツールやライトの質も仕上がりに影響します。いい仕事がしたいので、そこへの投資だけは惜しまない。職人として譲れないところです。

……趣味の道具も、そろそろ「譲れないところ」に入れてあげようと思います(笑)

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