鹿とぶつかった車のバンパーを、形だけ戻した話|三連休の一日一善
どうも、相良です。
三連休中に、鹿と衝突してしまったお客様の車を見せていただきました。
バンパーが外側にめくれていた

バンパーが大きく変形して、外側にめくれている状態。ヘッドライトや、まわりの樹脂部品も割れていました。
正直、ここまで傷んでいると、デントリペアで直せる範囲を超えています。本来は板金塗装や部品交換が必要な状態です。
ただ、めくれたままだと、走っているときや駐車するときに、まわりの車や物に接触するおそれがありました。そこで応急処置として、形だけ戻すことにしました。
ヒートガンで温めて、表と裏から押して戻す
樹脂のバンパーをヒートガンで少しずつ温めながら、表と裏の両方から押して戻していきました。塗装に負担をかけないように、少しずつです。
作業中の映像は撮れていないので、写真に矢印を入れて説明する動画にしました。
あくまで応急処置です

めくれていた部分は、元の位置の近くまで戻りました。ただ、割れやすき間はそのまま。バンパーを留めるリテーナー(留め具)も砕けて、破片だけになっていました。
なので、今回は形を戻しただけの応急処置です。本格的な修理と安全の確認は、信頼できる板金塗装店へのご相談をおすすめしました。
今回は、一日一善ということで
これから修理で何かと費用がかかると思ったので、今回はお代をいただかずに対応しました。一日一善、ということで。少しでもお役に立てていたら嬉しいです。
鹿さんにも、一日一善してほしいところです。
あと、明日からは、また有料です。笑
ちなみに、今回のように大きく割れたり、めくれたりしたバンパーは、デントリペアの範囲外です。塗装が割れていない凹み、ドアパンチや雹(ひょう)の凹みなどは、お気軽にご相談ください(デントリペアで直せる凹み・直せない凹み)。

