【施工事例】ブルズアイとストレートブレイクが合わさった飛び石をウインドリペア|片方から入れた樹脂が反対から出てきた(ホンダ N-VAN)
※ホンダ N-VANのフロントガラスの飛び石を、ウインドリペアで補修しました。片方から樹脂を入れたら、反対側から出てきた割れです。打撃点(石が当たった点)が3か所あり、そのうち2か所がヒビでつながっていました。振動ツール「The Vybe」とUVライト「ProCur X」を使った作業の様子を、55秒の動画にまとめています。
施工動画(55秒)
施工前|ブルズアイとストレートブレイクが合わさった形

今回の傷は、円形に割れる「ブルズアイ」と、線状に割れる「ストレートブレイク」が合わさった形でした。打撃点が3か所あり、そのうち2か所はヒビでつながっていました。
つながっているので、片方から入れた樹脂が、ヒビを通って反対側から出てきました。中で割れがつながっているかどうかは、見た目だけでは分かりにくいところです。
作業の流れ
1. ブリッジとインジェクターを付ける

ブリッジは、樹脂を入れる器具(インジェクター)を傷の真上で支える台です。
2. 空気を抜きながら、樹脂を入れる

3. The Vybe で振動を加える

The Vybe は、ガラスに細かな振動を加えて、細いヒビへ樹脂を流れやすくする道具です(メーカーの説明より)。道具の詳しい紹介は飛び石リペアの新しい道具2つに書いています。
4. ProCur X で光を当てて固める

ウインドリペアの樹脂は、紫外線を当てると固まります。ProCur X は、暑い日・寒い日に合わせて照射時間を自動で調整するUVライトです(メーカーの説明より)。
5. 表面を整えて完成

施工後

ウインドリペアは、ヒビが広がるのを抑え、目立たなくする修理です。跡が完全に消えるわけではありません。伸びるのを防ぐことが、いちばんの目的です。
フロントガラスの飛び石・ヒビのご相談
当店SURREALは三重県桑名市を拠点に、ウインドリペア(フロントガラスの飛び石・打痕の補修)は三重・愛知・岐阜を中心に出張で対応しています。今回のように割れが中でつながっているかどうかは、写真だけでは分かりにくいこともあります。まずは写真を見て、直せそうかをお伝えします。見つけてすぐは、養生テープで覆ってほこりや水が入らないようにするところまでで十分です(飛び石・ヒビを見つけたときの応急処置ガイド)。
写真をお送りいただくときは、硬貨(1円玉20mm・10円玉23.5mm・500円玉26.5mm)を傷の横に置いて撮影していただけると、こちらで大きさを判断できます。傷の位置が分かる引きの写真も1枚添えてください。料金はフロントガラス飛び石・ヒビ修理の費用・車検・保険のページにまとめています。最終的な料金は現車確認のうえで確定します。
📷 LINEで写真を送るのがいちばん早いです
フロントガラスの傷は、大きさ・位置・深さで対応が変わります。LINEで写真をお送りいただければ、対応できるかどうかと、おおよその料金幅をお返事します(正式なお見積りは現車確認のうえ)。当店では難しいと判断した場合も、その旨を率直にお伝えします。

