ルーフ(屋根)の雹害修理|最も被害が多いパネルをデントリペアで直す
雹害で最もダメージを受けるのはルーフ
雹は上から降ってきます。だから当然、車の屋根(ルーフ)が最も被害を受けやすいパネルです。当店が対応してきた雹害車のほぼすべてで、ルーフに凹みがありました。
ルーフは面積が大きく、凹みの数も多くなりがちです。しかも普段の目線では見えにくいため、被害に気づいていないオーナーも少なくありません。
ルーフの板金塗装は大掛かりになる
ルーフの凹みを板金塗装で直そうとすると、非常に大掛かりな作業になります。パテ埋め、研磨、塗装、そしてルーフは車体の最も目立つ面なので色合わせも難しい。天井の内装を外す必要がある場合もあります。
だからこそ、ルーフの雹害修理にはデントリペアが最適な選択肢です。
デントリペアによるルーフ修理の流れ
デントリペアでルーフを修理する際の大まかな流れです。
- 天井内装の取り外し — ルーフの裏側にアクセスするために天井の内張りを外します
- ライティングで凹みの確認 — ライトボード(特殊な照明)を使って、すべての凹みの位置と状態を正確に把握します
- 裏側から1つずつ押し出し — 専用工具を使い、凹みを1つずつ丁寧に元の形に戻していきます
- 仕上げ確認 — すべての凹みが復元されたか、ライティングで最終確認
- 内装の復元 — 天井内張りを元に戻します
施工の流れの詳細はこちらの記事もご覧ください。
ルーフ修理で気をつけていること
ルーフの修理には、他のパネルとは違った注意点があります。
パネル温度の管理
冬場や早朝など、パネルが冷えた状態で作業すると塗装にクラック(ひび割れ)が入るリスクがあります。当店ではヒートガンでパネルをしっかり温めてから作業します。詳しくはパネル温度管理と雹害修理をご覧ください。
凹みの数が多い場合の根気
ルーフは面積が大きいため、凹みが数十〜数百個に及ぶこともあります。一つひとつ丁寧に作業するため、時間はかかりますが、仕上がりに妥協はしません。施工時間と納期の目安もご確認ください。
合わせの部分
ルーフの端、ピラーとの接合部分は裏側にアクセスしにくい「合わせ」になっている場合があります。当店ではこうした箇所にも対応しています。合わせパネルの修理について詳しくはこちら。
ルーフの凹みを放置するリスク
「屋根だから見えないし、まあいいか」と放置される方もいます。しかし、雹害を放置するリスクでも解説している通り、査定額への影響は確実にあります。特にルーフは面積が大きいため、査定時にマイナス評価が大きくなりがちです。
よくある質問
Q. ルーフの修理だけお願いできる?
A. はい、ルーフだけのご依頼も承っています。ただし、雹害の場合はボンネットやトランクにも凹みがあるケースが多いので、現車確認で全体の状態を把握した上でお見積もりします。
Q. サンルーフ付きの車でも修理できる?
A. サンルーフ周辺の鉄板部分は修理可能です。ガラス部分の被害は別途ガラス交換が必要になります。
Q. ルーフに凹みがあると車検に通らない?
A. 凹みだけであれば車検には影響しません。ただし見た目と査定額には大きく影響します。
ルーフの雹害修理はデントリペアの得意分野です。
📞 080-6058-4020|全国出張対応
お問い合わせフォームはこちら

