【相良の日記】箱根ガラスの森美術館で職人魂に震えた|悪魔の実ランプ・サイゼな天井・ソフトクリーム
先日、箱根の「ガラスの森美術館」──その中のヴェネチアングラス美術館にお邪魔してきました。
足を踏み入れて、最初のひとことは「ため息」。
同じ人間が、こんなにも繊細で美しいものを作れるのか、と。

糸みたいに細いガラスが、帆になり、ロープになり、今にも風を受けて動き出しそうな船になっている。これ、全部"人の手"なんですよね。手は2本、1日は24時間。それなのに、ここまで辿り着ける。素直に、感動しました。
これぞ職人だ、と背筋が伸びた
僕も普段は車の凹みと向き合う仕事なので、「手で直す・手で仕上げる」ことへの憧れは人一倍あるつもりです。でも、このガラスたちの前ではまだまだだなと、自然に背筋が伸びました。


金色にきらめく祭壇のような作品に、宝石みたいに輝く一枚のガラス絵。「ガラスでこんな表現ができるの!?」の連続で、見るたびに語彙力が溶けていきました。
🍎 悪魔の実、家に欲しい問題
そんな中、個人的にいちばん刺さったのが、このランプ。

……いや、悪魔の実じゃない!?
ワンピース好きとしては、もう「家に欲しい」しか出てきません。リビングに置いて、夜な夜なニヤニヤ眺めたい。なんなら、能力者になれそう。
🔔 天井を見上げたら、サイゼリヤがいた
そして、ふと天井を見上げて、固まりました。

あれ……これ、どこかで見たことあるぞ。
そう、サイゼリヤ。
僕の大好きな、あのサイゼの天井画に、そっくりなんです。
見た瞬間、脳内で「ピンポーン♪ お待ちくださーい」が自動再生されました(笑)
本場ヴェネチアの芸術と、心のオアシス・サイゼリヤが、まさかの箱根で繋がる。人生、何がどこで繋がるか分かりません。

外に出れば、木々の間にきらめくガラスの回廊。陽の光を浴びてキラッキラで、これまた綺麗でした。
🍦 締めは、やっぱりソフトクリーム

で、最後はやっぱりコレ。帰りの高速で食べたソフトクリーム。うまい。
本当は行きにも食べる気まんまんだったんです。でも朝が早すぎて、お店がまだ開いてなくて……泣く泣くお預け。
だからこの帰りの一本は、行きの分まで背負った特別な一本。心して噛みしめました。
ソフトクリームに、行き帰りは関係ない。あったら食べる。
……お店が開いてたら、ね。
繊細な芸術に心を打たれて、最後はソフトクリームでしっかり締める。我ながら、最高にいい一日でした。
また素敵なものに出会いに、ふらっと出かけたいと思います。
