裏から押せない場所の雹害も直せます|合わせパネル対応のデントリペア

「パネルの裏側に手が届かない場所の雹害は直せないと言われた」——そんな経験はありませんか?現場で「合わせ」と呼ばれるダブルパネル構造の凹みは、通常の工法では対応が難しい場所ですが、SURREALは合わせパネルの雹害もきちんと直せる技術を蓄えています。本記事では、合わせパネルとは何か、どう直すのか、そしてSURREALの姿勢を解説します。

合わせパネルとは|裏から触れない構造

合わせパネル(現場では「合わせ」と呼ばれることが多い)とは、外側のパネル(アウターパネル)の裏側に、補強や遮音のための内側パネル(インナーパネル)が密着している構造のことです。具体的には以下のような部位が該当します。

  • ボンネットの外周部
  • トランクリッドの外周部
  • ドアの下半分
  • ルーフの一部
  • ピラー(柱)まわり

裏側に手や工具が入らないため、通常の「裏から押し出す」工法は使えません。

SURREALの合わせパネル対応|2つの工法

方法1|専用ハンドツール&プッシュロッド

裏側から完全にアクセスできなくても、狭い隙間から差し込める専用のハンドツールやプッシュロッドを使えば押し出しが可能な場合があります。工具の形状や長さを使い分けて、凹みの位置に届く道具を選定します。

方法2|プーリング

裏側から全くアクセスできない完全な袋構造の場合は、プーリング(pulling)という表側から引っ張り出す技法を使います。接着剤で専用のタブを凹みの中心に貼り付け、専用工具で引き上げる方法です。

SURREALはピラー修理などでプーリング技術を鍛えています

プーリングは難易度の高い技法ですが、SURREALは雹害車のピラー修理など、他では断られやすい難所の施工経験を通じてプーリング技術を磨いてきました。ピラー部位はまさに「裏から押せない合わせ構造」の代表格。そこを直せる技術があるということは、ボンネットやトランクの合わせ部位もしっかり対応できるということです。

技術やツールを日々研究しておりますので、「他店で断られた」「裏から届かないから無理と言われた」という凹みも、まずは一度お見せください。なんとかします

プーリングのリスクは正直にお伝えします

プーリングには塗装剥がれのリスクがゼロではありません。車によっては、どれだけ丁寧に作業しても塗装がついてきてしまうことがあり、これは職人の技術というより塗装と下地の密着状態に依存する部分が大きいためです。SURREALでは事前に塗装の状態を確認し、リスクがある場合は正直にお伝えした上で、お客様のご判断を仰ぎます。

骨の奥でも料金は変わりません

「合わせパネルは高いんでしょ?」「ピラーみたいな骨の奥は割増でしょ?」と聞かれることがありますが、SURREALでは合わせパネル部位や骨の奥だからといって割増料金を取ることはありません。同じ凹みなら同じ料金、がSURREALの基本姿勢です。

最近の車は「骨だらけ」|だからこそ技術を鍛えています

近年の車は衝突安全性と軽量化を両立するために、パネル裏側に補強材(骨)が密集した構造になっています。合わせパネル化している範囲も広く、一昔前のデントリペア感覚では「直せない」と諦めてしまう場所が増えているのが実情です。

しかしSURREALは、そういった難所でも直せる技術を日々磨き続けています。他店で断られた合わせパネルの雹害も、まずは一度ご相談ください。

まずはお気軽にご相談ください

合わせパネルの雹害は、部位や車種によって対応方法が変わります。写真を送っていただければ概算のご相談が可能ですが、正確な修理可否は現車を確認させていただくのが確実です。「この凹み直せるかな?」という段階でお気軽にお問い合わせください。

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